志太広域事務組合

イベント内容

入場できる人
　　戴帽生の家族
　　報道関係者
戴帽式の由来
　　　看護学生が看護学校入学後、一定期間の　　基礎を履修し、その評価のもとに新たな決　　意をもって看護を職業として選んでいく、　　ひとつの区切りとして行われる儀式です。
　　　この発祥は、西欧で修道女が茨の冠をか　　ぶって、一生を神につかえる誓いを立てた　　ことに由来すると言われています。
　　　わが国では、１９２０年聖路加病院に高　　等看護学校が発足した時から行われていま　　すが、広く行われるようになったのは戦後　　のＧＨＱの指導による。
　　　　　　　　　　　　（看護大辞典より）
式典の主要次第
　　戴帽の儀
　　キャンドルサービス